・PC起動後、初めてBlenderを起動する際、起動まで長時間待たされる。(一度起動すると次回以降、PCシャットダウンするまでは高速で起動する)
・環境:win10
対策
・Windows Defenderのスキャンの例外に、Blenderのaddonsフォルダを追加する。





この記事は vvvv Advent Calender 13日目の記事です。
みなさん、レイマーチングってご存知でしょうか?
vvvv使いの方にはちょっとなじみが薄いかもしれません。
そのうえ、ゴリゴリとシェーダーを書くことになるのでちょっと敷居が高いところもあると思います。
でも、ポリゴンとはまた違った形で面白い形状を扱うことができるので、試してみると面白いと思います!
長年(Houdini初めて1月くらいなのでそのくらい)の疑問が解けたのでメモ
Houdiniでモデル作ったはいいが、それをエクスポートしてC4D(もしくはその他外部ソフト)に持ってったとき、どやってマテリアル分けたらいいの?っていうのがずっとわからなかった。というか、どのワードで検索すればいいのかわからなかった。
しかし、見つけてみれば至極単純でした。結論から言うと
あまり詳細な検証はしていないけど、こうらしい。ちなみに試してみた限りAlembicとHDAでは書いたとおりに読み込んでくれました。続きでもうちょっと詳しく書きます。
C4Dでpythonで外部モジュールをインポートするときにどこに置けばいいかわからなかったのでメモ
¥C:\Users\"Username"\Appdata\Roaming\MAXON\CINEMA 4D Rxxxxxx\library\python\packages\win64
OSCをimportしてvvvvとかと連携する辺りもそのうち書きます
技術メモの題材としてちょうどいいので、前に作ったTrail RendererをDX11.Particlesの周りに絞ってまとめます。自分も全容はまるで把握してませんので、間違い等ありましたらご指摘いただけたらと思います。
これです。
Unity Graphics Programming 2を参考にTrail RenderingをDX11Particlesの拡張で実装。1万パーティクル分の軌跡くらいならそこそこのゲーミングノートでもfps30越え安定するのでいい感じ。Indie Visual Labさんありがとうございます。 #vvvv #vvvv_jp pic.twitter.com/JY5oyWnFyf
— torinos (@ryuto_yukke2247) May 6, 2018
Indie Visual Labさんが前にあった技術書典で販売されていたUnity Graphics Programming Vol.2の電子書籍版を買ったので、汎用的で使いやすそうなTrailのアルゴリズムを実装してみました。
そんななかで、やっぱりTrailといったらパーティクルだろうということで、vvvvのとても便利なparticle系cotributionであるDX11.Particlesの拡張モジュールとしても実装してみることにしました。
torinosです。
突然ですが、ブログをはじめてみました。
始めた理由
みたいな感じなので、ブログといいつつも別にその時あった出来事の感想を書くとかそんな感じのものではなく、雑多な技術メモみたいな感じに加えて、ポートフォリオ的にも使えるような感じにしたいと考えています。
今はまだ、見ての通りWordPressデフォルトテーマそのまんまという何ともな感じですので、時間があるときにいろいろと環境を整えていこうと思います。